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Valley Picturesとは
Valley Picturesは、映画『仮面戦争』を製作・公開・宣伝するために、青山学院大学 総合文化政策学部の内山隆ゼミナール14期生を中心に組織された映画プロダクションです。
メンバーはゼミナール生だけでなく、同大学に在籍する映像のプロフェッショナルが集結しており、大学卒業後に映像業界へ進むメンバーも多く在籍する、将来性にあふれた組織です。
「Valley=谷」は、映画『仮面戦争』プロデューサー・谷 真唯子、そして同作監督・杉谷 真央の、2名の苗字から「谷」の文字を取って名付けられました。しかし、込められた意味はそれだけではありません。ロゴマークの「V」は、“谷”のような私たちの成長曲線をイメージしています。
私たちが1年生のとき、猛威を振るった新型コロナウイルスが憧れだったキャンパスライフを奪い、またコロナ禍が明けた時期には、年々早まる就活の時期が到来。映像を製作するゼミとしての活動は、全くといっていいほどできていない状態でした。
内部向けの映像制作は行っていたものの、“知らないだれかに観てもらえる作品”を作れないまま、ついに私たちは大学での最終学年を迎え、ゼミとしての活動も終わりに差し掛かっていました。
「このままではダメだ」
メンバー全員が心の中でそう思っていた頃、それぞれが“卒業制作”として作りたい映画のプロットを持ち寄り、「これだ!」と決まったのが、監督・杉谷が考案した映画『仮面戦争』でした。
“商業映画では不可能な、大学生にしか作れない内容の映画を作る。でも、学生レベルとは言わせない!”をモットーに、【恋愛】【対立】【ユーモア】の3要素を主軸として誕生した映画『仮面戦争』。主役の間島和奏さんをはじめとした、素敵すぎるキャストの皆さんにも恵まれ、構想からおよそ半年、私たちの底力を、いよいよ皆さんにお見せできるところまでやってきました。
今回、もっともっとたくさんの人に見てもらえるよう、クラウドファンディングも実施しております。皆様からお預かりした資金は、この映画がより多くの人に届くよう、大切に使わせていただきます。ぜひ私たちの挑戦に、皆さまのお手をお貸しいただければ幸いでございます。
「Valley Pictures」のロゴマークのように、どん底にいた私たちがもっともっと上に行けるよう、メンバー一同、力を合わせて映画を製作しております。皆さまもいっしょに、映画『仮面戦争』をもっともっと広めて、最高の作品にしてください!よろしくお願いいたします!
Valley Pictures
映画『仮面戦争』製作チーム一同
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